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【トレード週報】5/6~5/10

 今週は想定外の大きい窓開けからスタートしましたね。

 結局理想的な仕掛けができず取引は1回のみ、そして損切に終わったので残念な1週間となりました。

 マイナスが増大しなかっただけマシともいえます。

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今週の相場感

USDJPY 30分足 チャート:FXTF(MT4)

 一言で言うなら、「ドル安」という印象です。あとついでにオージーも相変わらず弱いですね。

 最後金曜のロンドンフィックスから引けにかけて戻したようですが(さっき知りました)、一週間通してドル安相場でしたね。

今週のトレード振り返り

No.9 5/8(水)11:33頃 AUDUSD 1時間足 買い -27pips

AUDUSD 1時間足 チャート:FXTF(MT4)

 上位の時間足で確認できるメジャーな下降トレンドラインブレイク後のプルバックにおける、(4時間足で見て)高値2の足の買いおよびベア派の失敗(に見える)後の仕掛け。

 0.70245でロング(デモ口座)、仕掛け足の安値の少し下に逆指値を設定。

 買ったところが結局天井付近で、あっけなく損切ラインに到達。

 1時間足で仕掛けたほうが有利なラインで仕掛けられると思って1時間足を見て仕掛けたのに、あとあと見返したらどう見ても4時間足で仕掛けたほうが都合が良かったように見えるという、残念な仕掛けです。

AUDUSD 4時間足 チャート:FXTF(MT4)、このチャートを見る限り0.7016あたりで仕掛けられていた……?

 記憶では、最初上に触れて下落してから再浮上したため、4時間足では上ヒゲが付いていて「それを完全に超える(=ヒゲのない大陽線になる)までは仕掛けられない」と錯覚したからと思われます。

 まあどっちにしても損切になるのですが、リワードを大きくするためにはこのような錯覚は防ぎたいところです。

 即日損切になったので「全然ルールに沿ってない仕掛けをした・・・?」と最初思ったのですが、後々見返したら言うほど悪くない仕掛けタイミングだったと思ってはいます。

 往々にして損切に達するときは今回のトレードのようにあっけなく終わることが多いのですが……(その反面うまくいくときは3日~1週間ホールドすることになる)。

 ただ、高値1から高値2になるまでの時間的な流れが早すぎるのは、仕掛けながらも気にしてはいました。

 結局、再度トレンドラインを試すようなプルバックが生じてから、4時間足で高値3に相当する足(陰線で引けている)から浮上しています(下図)。

AUDUSD 4時間足 チャート:FXTF(MT4)

 この上昇がどこまで続くかはわかりませんが、高値3での仕掛けが本筋のパターンブレイクプルバックの仕掛けで、今回仕掛けてしまった足はおそらくファンダ的な一時的な売買の殺到によるダマシみたいなものにかかってしまった、という印象です。

トレードの結果

  • デモ口座:-13,114円
  • リアル口座:-4,556円

トレード前後の感情について

 先述していますが、仕掛けるときは内心「(高値1から高値2までの展開が)すこし早すぎるような……」という思いがありました。

 あと、後述するドル円の仕掛け損ねもあり、トレードを仕掛けることにやや躍起になりすぎていた感もあったかもしれません。

 トレード後(損切後)の気分は、もちろんよくありませんでした。

 損切直後はトレンドラインの再タッチ後にまた仕掛けることを視野にいれてチャートを見ていましたが、結局のところAUDUSDは下降トレンドであることは明白だったので、売り中心でチャートを見ることにシフトチェンジし、高値3の足で買うことは控えました(これが吉と出るか凶と出るか……)

仕掛けそこねた足

 本来仕掛けるべきだったのですが、仕掛けられなかった足を紹介します。

5/7(火)17時台 USDJPY 4時間足 売り

USDJPY 4時間足 チャート:FXTF(MT4)

 意識されているであろうライン(レジスタンスライン)で反発した足の仕掛けで、ある種のプルバックの反転系の仕掛けです。

※もしかしたら画像サイズ縮小の関係で「ライン」がサムネイル画像では見えてないかもしれないので、画像をクリックしてご確認ください。青系の水平線が確認できます。

 4/10の20:00(日本時間では4/11の4:00)に記録した安値である110.85近辺が大衆に意識されていることは、週明け1本目の足の高値がちょうどライン近辺まで上昇してから反発している所や、以後2本にわたってライン近辺が高値になっていることから容易に伺えます。

 一旦レジスタンスラインをブレイクして窓埋めに向かって進み始めましたが反転し、足1では再び高値がラインで弾かれていることが観察できます。

 この足で仕掛けるのも一手かもしれませんが、個人的には「安値1だからもう一発プルバックが来るのを待ちたい」という心境(当時)でした。

 やがて足2が再びラインを試したのち反発し、1本前の安値を下回ったところで絶好の仕掛けタイミングが訪れましたが、仕掛けることができず見送ってしまいました

仕掛けを見送った原因について

 見送ってしまった最たる原因は、やはり窓が大きく開いていたこと、そしてその窓がまだ埋まっていない……という理由です。

 仕掛けるときはどうしてもそれが気になって仕掛けることができませんでした。

 あと、仕掛けたらストップまで30pipsくらいあるのですが、「ドル円で30pipsは少し大きすぎる、うまくいったところで大したリワードは得られないのでは……?」という迷いもありました。

 結果的には今週最大のリワード(約2.5)となりうる仕掛けを逃してしまいました。

仕掛けていたらどこで利確していたか?

USDJPY 4時間足 チャート:FXTF(MT4)、対象部分拡大

 利確ポイントについてですが、足3がほんの少し高値を超えているように見えるので、実際ならそこでどうしているかは気になりますが(たぶん深夜帯の足なのでスルーしていた可能性大)、足4までは少なくともポジションの一部は引っ張っているはずです。そこで半分は利確です。

 まだポジションを残しているとしたら足5か、もしくは足5は深夜2時からの寄り付きなので、「もういいか」と金曜のロンドンフィックスあたり(5/11の0時前後、足5の1本前の足のどこか)で利食っておしまいにしていたか、もしくは一部持ち越し……というトレードになっていたと思います。

 足4だけで全ポジションを利確していたらRR比約2.5くらいだったので、まあまあ上々なトレードになっていました(やっぱり3は欲しいけど、ストップまで30pipsもあることを考えたら上々)。

「窓開け」という現象をどう受け止めるか

USDJPY 5分足 チャート:FXTF(MT4)、忌々しい窓開け……っていうかよく見たら寄り付き直後下げスタートだったのか……

 今回ドル円で約45pipsの下窓から始まった相場ですが、Forex Tester等での検証においてそれほど窓開け後のトレードを経験したことがなく、経験してないことはすべきではないという判断から見送ってしまったのですが、実際どう考えるべきだったかは再考の余地があります。

 もしあの窓が一切なかったとしたら、足2はプルバックの反転の仕掛け足としては結構絶好の足なので、仕掛けていたと思っています(そうあって欲しい)。

 結局110.85近辺のレジスタンスラインが機能して窓埋めが達成されなかったという事実(仮説)から、それに従って足2の安値更新によって「窓はしばらく埋まらん」と解釈して仕掛けるのが、今回における正攻法だったかなと感じています。

 今回大きく下げた理由をテクニカル的な根拠で考えるなら、窓が埋まると考えてドル円を買ったトレーダーが、足2以降含み損を抱えて軒並み売り戻したから下げ続けたと考えることもできます。

 そこまで考えていたら、足2は売りの一手だった……というのが日曜の朝の一時の考察です。

教訓:その後の展開によっては埋まってない窓を気にせずに仕掛けるべき(むしろ窓埋めトレーダーを追い込む展開も期待できる)

収支おさらい

  • デモ口座:1,137,435円→1,124,321円
  • リアル口座:403,152円→398,596円

 来週も収支の増減はそれほど気にせず、仕掛けられそうな足でしっかり仕掛けることだけを意識して臨みます。

 世界経済のほうでやや気になる動きがありますが(米中貿易摩擦など)、あくまでトレードはローソク足でのみ判断することに心がけたいです。

さいごに

こんな感じで毎週週報を書いていきたいと思います。

参考になる方(いるのか……?)がいれば幸いです。最悪反面教師にでもしてください^^;


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