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5分足チャートエントリー分析 ユーロドル(EURUSD)2017/10/06、10/09

 チャート内に記載した文字やラインの意味や、採点の詳細などの説明は、説明ページを参照ください。

分析チャート(10/06)

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分析内容(10/6)

執筆日:2017年12月25日

エントリー候補なし

 この日は米国雇用統計の発表日で、欧州時間に入っても小規模な値動きしかなくトレード機会はなかった。

 10時から発表前までにかけて上昇トレンドを描いているが、高値1や安値1を数えづらいレンジの展開が多く、この足が決め手という足が見当たらないのが現状。

skip(1回目)

 上昇トレンドラインのパターンブレイクプルバック(の失敗)のように見える足ではあるが、数分後に雇用統計発表を控えているという理由で見送り。

 発表がないにしてもやや積極的な仕掛け(逆張り)といえる。

skip(2回目)

 雇用統計後にできた下降トレンドラインのパターンブレイク。

 雇用統計後の上昇に対する調整が高値3まで続き、仕掛け足(1本前の安値を0.2pipsだけではあるが下抜いている)がパターンブレイクしたと同時に高値4(見方によっては高値1)となったことで仕掛け候補としているが、根拠が薄い点と、このブレイク後の押し目を本来狙うべきと考えるので見送り。

 足1本で大きく上昇し、雇用統計発表直後の下落がまるでなかったことになっているが、このタイミングの指標発表はない(何らかのニュースはあったのかもしれない)。

分析チャート(10/9)

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分析内容

執筆日:2017年12月28日

足1:プルバックの反転

時間帯

2017/10/9 12時頃(日本時間:18時頃)

採点

エントリー:2点(Trend:○、Signal:-、25EMA:○)

リワード:0点(RR2.0:-RR3.0:-)

総合:2点

コメント

 上昇相場におけるプルバックの反転狙いの順張りトレード。5分足で容易に確認できるツーレッグの調整下落のあとの仕掛け。
 シグナル足および仕掛け足と25EMAとの乖離具合は気になるが、トレンドライン上まで到達したのち反発しているため、シグナル足の判断は比較的しやすい。

 シグナル足の高値を上抜いたところで仕掛け、逆指値は仕掛け足(≒トレンドライン)の少し下に置く。

 安値1の足の弱気の陰線は気になるが、できれば利食わずに引っ張りたい(この時点ではリワードが小さすぎるため)。
 安値2の足が最初の決済ポイントと考える。ここで全部決済してもRRは1か1に満たないレベル。

 部分利確の場合、残ったポジションはトレンドラインのブレイク足か、ブレイク後の高値1の足(安値2の足の3本後の陽線)あたりで決済して、次のチャンスを待ちたい。

足2:プルバックの反転(パターンブレイクプルバック)

時間帯

2017/10/9 16時頃(日本時間:22時頃)

採点

エントリー:-0.5点(@、Trend:-、Signal:-、25EMA:-)

リワード:0点(RR2.0:-、RR3.0:-)

総合:-0.5点

コメント

 トレンドラインブレイク後の一回目の戻しのあとの反発(安値1)。25EMAでなく、75EMAで反発している。
 ブレイク後のプルバックが陽線1本だけのため、足2の包み足および以降の展開はわりと読みづらい流れと考える。

 シグナル足の安値を下回ったところで仕掛け、逆指値は仕掛け足の高値の少し上に置く。

 仕掛け足以降陰線が続いているものの、下落幅は小さい(1日通してボラティリティが小さい)。

 高値1や高値2の足が決済候補と考えるが、利幅が小さいという理由でうまく高値3の足まで引っ張れたとしてもリワードは2に届かないレベルの下げ幅。最悪トントンで終えられれば良いというレベルのトレード(とはいえ、一応利益は得られた)。

 仕掛け、リワード含めて採点上最低点(=結果論トレードと揶揄されても仕方がないような仕掛けである上にリワードも小さい、という最悪パターン)。

 理屈上は仕掛けられると思うが、もっと良いパターンを待つべきかもしれない(2回目の調整レッグを待ちたい)。

足3:パターンブレイク

時間帯

2017/10/9 18時台(日本時間:24時台)

採点

エントリー:4点(Trend:○、Signal:○、25EMA:◎)

リワード:1点(RR2.0:○、RR3.0:-)

総合:5点

コメント

 足2以降の下落から反転し、上昇のポールを形成した後の押し目買いポイント。

 仕掛け足は理屈上高値3となっているが、高値1や2の足は前の足を1pipsにも満たないレベルの上抜けでしかなく、「ローソク足で確認できるツーレッグの調整後の押し目買い」と見るのが一番わかりやすい(足3以前の陰線→陽線→陰線がツーレッグの調整)。

 足3の1本前の足は25EMAおよび75EMAに到達後反発し、反転足の下影陰線となって引けたことから、格好のシグナル足となった。

 また、複数本にわたって続くブルフラッグの形成が確認でき、足3はそれをブレイクした。ポールフラッグスイングの形。シグナル足を上抜いたところで仕掛ける。

 安値2となっている足は、安値をつけた後上昇しているため、ここで部分決済を行わず、安値3の足を待ちたい。

 ただ、この時点でちょうど当日の高値となっているため、それを根拠に一部決済するのは悪くないと考える(ただし、それを根拠とするような反発は起こらなかった)。

 安値2の後の大陽線をクライマックス足と見て決済できれば究極の理想だが、安値3の足や、その3本後となる安値4の足あたりで決済できれば良い決済だったと言える。
 安値3の足で全部決済したとしてRR2.0前後。

 skip(14時台)

 三川明けの明星のパターンで、25EMAを下抜けした直後の反発のため、仕掛けが狙えそうな足。
 トレンドライン(チャネル)の傾きからも分かるようにトレンドが弱い点と、数時間にわたって動きがないため見送りとした。

 長く続くレンジ相場におけるレンジの下弦での仕掛けという意味では悪くないかもしれない。
 その後はツーレッグの上昇が確認できる。上昇幅は約7pips。

 20:00の陽線

 トレンドがある中で、1本前の足(シグナル足)が25EMAでちょうど反発し陽線として引け、20:00ちょうどの足はシグナル足を上抜けしているため、仕掛けても良い足と考える(時間帯が悪いことを除けば、理想的な仕掛け)。

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