Forex Tester 4現在キャンペーン中!詳しくはコチラ
スポンサーリンク

【検証日記】ポンド円 5分足 2019年2月中旬(2/15~19)検証感想戦(2周目)

 Forex Tester 4で検証した内容を将棋の感想戦的感覚で報告しているだけの記事です。

 一応ボルマン本的、ブルックス本的な手法で仕掛けているため(つもり)、検証題材(≒反面教師)としてお使いください。

 ざっくり書くよりしっかり書いたほうが身になると感じたので、仕掛けの根拠などはしっかり書くことにしました。

 2019/7/20に検証した分を文字通り日記として投稿します。

スポンサーリンク

概要(検証ルール)

  • 使用ソフト
    Forex Tester 4(FT4)
  • 検証時間帯
    東ヨーロッパ時間の9:00~19:00(冬時間は8:00~18:00)
  • 検証通貨
    ポンド円(GBPJPY)
  • 仕掛け足の時間単位
    5分足
  • 相場分析用に見た時間足
    15分足
    1時間足
  • 備考
    デューカスコピー・ジャパンのヒストリカルデータを使用
    スプレッドなし
    20, 25本EMAを表示(直線が20本で破線が25本)
    事前のチャートチェックなし
 ※あと特に書いてなかったのですが、今まではプロジェクト作成時の、ティック生成条件を「OHLCポイントでティックを変換」にしていました。
 今回は「ボリュームを使ってランダムにティックを変換」で行っています(前者と比べてチョロチョロ動く&最速じゃないと時間進行が遅い)。

検証結果と反省会

 チャート上のオレンジのラインは進行中に引いたもの、黄色のラインは終了後に引いたものです。

 チャート画像は非常に大きいので(PCで見ることを想定しています)、クリックして拡大表示するか、ダウンロードしてインターネットブラウザとは別で開いてご覧ください。

 先に検証期間中の15分足を掲載します:

ポンド円 15分足 2/15~19、ツール:FT4、ヒストリカルデータ:デューカスコピー・ジャパン

2/15(金)


0勝1敗

 足1はトリプルゼロでの反発+明けの明星形成のシグナル足になったが、前日まで強い下降トレンドだったこともあり、やや根拠は乏しいと考え仕掛けず(仕掛けるなら足1の次の足)。

 ブルフラッグブレイクは指標発表のタイミングで起こった。

 足2は上昇スイングに対する高値3(実質高値2)のプルバックの反転狙いの買いで、トリプルゼロ近辺までの上昇を見込んだが実現する前に逆指値に到達して損切。

 足4は足3から見てツーレッグの完成(確定)ポイント兼、チャネルラインに対するスリープッシュも確認できたため(しかもオーバーシュートした)、ここで一部を利食いしたかった。利食いするか迷ったものの利食いせず、結果的に失敗に終わる。

 足5がダブルボトムのダマシの安値になっているが、チャネルラインまでの距離を考えるとリワードが小さいため仕掛けず。仕掛けていればトリプルゼロに到達していたが…

2/18(月)


0勝1敗1分

 ボックスを明確に上抜けしたあとの足1を、パターンブレイクプルバック兼ボックス上限の再ブレイク(パターンブレイクコンビに近いパターンでもある)という根拠で買ったが失敗。

 足2でトリプルゼロに到達後反発し、足3でボックスの上限に再到達。足4で2回目の水平線下抜け失敗を確認し、次の足で買い(プルバックの反転、ダブルボトムブルフラッグブレイク)。

 トリプルゼロに1度到達していることもあり、次はトリプルゼロを明確に抜けてくれることを目論んで買ったが、またしても阻まれた。

 安全にいくなら、トリプルゼロでの反転を確認後にポジションの半分を決済してもいいと考える。

 足5の安値は損切まで残り0コンマ数pipsまで接近したがギリギリ回避(記念画像が↓)。

ストップをシグナル足の少し下でなく直近安値の少し下にセットしたおかげで損切を免れた。なお、検証中におけるスプレッドは「0」に設定している(スプレッドは検証においてはノイズと判断しているため)。

 足6のトリプルゼロブレイク失敗を確認後、足7で全決済。

 足5で損切されていれば資産の1%を失うところだったので命拾いという感じ。RR比約1の利益を得たが、もちろん勝ちには値しないため引分扱い。

2/19(火)


1勝1敗

 足2は足1に対するダブルトップで、足3は足1, 2付近の高値に対するダマシの高値でダブルトップを形成。

 どちらも次の足で売るのが逆張りの仕掛けパターン(仕掛けてない)。

 足4は定義上高値2の足で、25EMAで反発しているところも好感して積極的に仕掛けたが見事に失敗。

 高値1の足が実体レベルで超えておらず、個人的に「定義上高値1だけど実質高値1ではない」足と認識。その場合、足4が「実質高値1」に相当するため、ここでの仕掛けはやや早い(だから積極的)。

 足5は定義上高値3だが実質高値2の足で、1本前の足が水平線に対するダマシの安値にもなったため仕掛ける余地がある(むしろコチラが本命)。

 ※よくよく見ると、足4も実体レベルで超えてないように見えるが、足4の1本前の足の高値に対して2本連続で高値を更新しており、高値1の足と比べて明確に「超えた」ことが伺えるため、このような場合は実質高値◯と私は認識する(≒調整のワンレッグ目終了と解釈)。

 足6、足7の反転足2連発は、買ったことを後悔させるようなローソク足パターンだが損切には至らず、逆にこの後ベア派が追い込まれたのかダブルの圧力的な勢いのある上昇相場を形成。

 足8はベア派最後の逃げ場兼ブル派約定チャンスの足。足5で買ってなければ足8のどこかで買いたい。

 RR比3到達足の引けで3割利食い、N波動100%達成地点で残りを全部決済。

 上手くいったものの、割と紙一重の内容だったように思う。ただ一番の勝者はトリプルゼロ(144.000)まで引っ張り続けたブル派(そういうことができる人があっさりと億に達するんだろうと思う)。

 ※後半の印象が強すぎて飛ばしてしまったのですが(足の番号を修正するのが面倒^^;)、足A近辺の足をビルドアップと見て、どこかで仕掛ける余地があったかもしれません。

感想など

口座残高(スタート時との比較):13350.54ドル→16134.45ドル

 最後の最後で利確できたおかげで前回投稿時との比較で資産がプラスになりました^^;

 やっぱり残高を毎日コンスタントで増やし続けるのは困難というか無理な話で、「長いスパンで見て増えているか減っているか」が重要なポイントであるということを認識しています。

 19日まで検証を進めましたが、2月は残り7営業日なので、それが全部終わった時に果たしていくらになっているか、そして前回と比較してどれくらい結果が向上しているかが楽しみです。

 前回の19日の検証結果を見直すと、前回売って損切したところで今回は買いポジションを持っていたことがわかったので(「どう見ても買いだろ……」と嘆いていた部分で今回は買えてた)、成長というか進歩したなと自分で思います。


  • Forex Tester 特集
  • トレード週報
  • トップページに戻る

コメント