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【分析】ユーロ円(EURJPY)5分足トレード振り返り|謎の5連勝記録

私はリアルトレードで連勝らしい連勝をしたことがなかったのですが(せいぜい2連勝が関の山)、表題の通りEURJPYで5連勝する幸運に恵まれたので、その振り返り内容をWEB上に公開したいと思います。

なお、他の通貨ペアは結構の数負けており、良かったのはユーロ円だけという状態です^^;

手法としては、ボルマン本(FX5分足スキャルピング)的な手法をブルックス本(プライスアクショントレード入門)的解釈と合わせてデイトレに応用したようなものなので、ボルマン本を勉強中の方に(どういう形であれ)参考になりましたら幸いです。

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1回目:11/11(月) 23:50頃 約32pips、RR比約5弱

EURJPY 5分足、ツール:MT4、ブローカー:デューカスコピー・ジャパン

仕掛け足近辺拡大

レジスタンスラインブレイクからのパターンブレイクプルバック兼、純粋なプルバックの反転狙いの買いです。
本来なら1本前で仕掛けたほうがスマートに見えますが、直近高値(足2)切り上げまで待ってから仕掛けました。

足3でレジスタンスライン近辺を試し、足4でもう一度試してから反転して陽線で引けたため、セットアップとしては上々と判断しました。

またレジスタンスラインを無視したとしても、足1から2までの強い上昇スイング(足1で安値が切り上がってもいる)に対するフォローも期待できると判断しました。

矢印の足で仕掛け、指値は上昇後に意識されそうなレート(120.62)、逆指値は水平線の少し下に置きました。

仕掛けた後目標値まで達せずロンドンフィックスを迎えたのでそのまま放置。足5では逆指値ギリギリまで迫る下落があったものの反発。

足5こそが水平線を試した足と言えるかもしれません。

以降放置し続けた結果、チェックの足で指値にヒット。もちろんそこまでは上昇することを見越して仕掛けたとはいえ、結果的に利確足から下落が始まったのでラッキーの一言です。

120.6付近が意識される可能性が高いということは、15分足や30分足を見て確認しています(下図)。

2回目:11/12(火) 22:05頃 約40pips、RR比約5

EURJPY 5分足、ツール:MT4、ブローカー:デューカスコピー・ジャパン

仕掛け足近辺拡大

仕掛けのパターンとしてはプルバックの反転(のつもり)。

一応大きい展開として「チャネルのオーバーシュート(さきほどの決済足が、まさにオーバーシュートの高値)からのトレンドラインブレイク」というものが確認できるので(下図)、ある程度の下落は見込めるという計算はありました。ただ飛び乗りに近いエントリーですね。

ですが今改めて見返すと、なぜこんなところで仕掛けたのか理解に苦しみます。^^;

「強い下降トレンドにおける、25EMAへのプルバックと安値2の足の仕掛け」ということだろうと思いますが、この仕掛けから10日ほど経った今の私の感覚なら少なくともこの足での仕掛けはあり得ないなと思っています。

なお、足1から調整が始まったと見て足2が安値1、足3が安値2の足に相当し、一応足1からツーレッグの調整が見て取れます。

足3の1本前の足の安値を下回ったところで仕掛け、逆指値は足2の少し上に置きました。

足4で損切り寸前まで戻っていますがギリギリ回避し、結果的に流れに乗りました。

このトレードは「指値に刺さるまでは一切手を加えない」という最近検証でも試しているストロングスタイル(?)を展開。

指値に刺さる逆指値に刺さるかの2択です。

足5が指値まであと2pips弱まで迫っていたのですが届かず反発し、足6まで30pips近く戻したため、半ば損切り濃厚かと思ったのですが、上位時間足で見て前回の決済足から足5までの下落をワンレッグとするツーレッグ目の下落が始まり、足7で決済できました。

3回目:11/13(水) 19:15頃 約40pips、RR比約8弱

EURJPY 5分足、ツール:MT4、ブローカー:デューカスコピー・ジャパン

仕掛け足近辺拡大

足1が高値切り下げ、足2でトレンドラインブレイクし、トレンドラインを試すプルバックが発生。
足3の弱気の陰線をシグナル足、次の足をパターンブレイクコンビの亜種的な足とみて矢印の足で仕掛けました(パターンとしてはパターンブレイクプルバックのつもり)。

逆指値は直近高値(足3の1本前の足)の少し上に置きました。

毎回ですが、足4のような私の逆指値を試すような足が出現するもなんとか回避。仕掛けが一歩早いんだろうかと思わせられるのですが、これに関してはまあそれほど悪くないと思っています。

ただ、できるなら足4をシグナル足としてその次の足で仕掛けたほうが、この日に関してはベストな仕掛けだったといえそうです。

できるなら増し玉したいところですが、2回目のポジションもまだ保有しており、既に増し玉状態だったため見送りました。

2回目の仕掛けの時から確認できる、下降スイングに対するメジャードムーブ(≒N波動)達成(下図)の期待もあり、そのまま放置。

N波動(メジャードムーブ)のイメージ。足8で到達。

足5、6でダブルボトム的展開が見受けられるも、深夜帯なので非対応。

朝確認したときには流れがなくなっているように見えますが、アジア時間帯なんてこんなもんだろうと放置を決め込み、足7で指値に刺さって利確となりました。

本当ならN波達成(足8)まで持ち続けたほうがスマートですが、自分の現行ルールで決めた指値位置を優先しています。

4回目:11/18(月) 22:20頃 約40pips、RR比約4

EURJPY 5分足、ツール:MT4、ブローカー:デューカスコピー・ジャパン

仕掛け足近辺拡大

15日から続いていた強い上昇(下図)が治まり始め、足1でトレンドライン(チャネル)ブレイク

→足2でトレンドラインを試すプルバックからの反転(次の足での仕掛けは、まだ上昇の余地があると判断し見送り)
→足3から下落開始(見送り、仕掛け損ねを覚悟)
→足4強烈なプルバックからの反転で包み足形成
→足4をシグナル足として判断して次の足で仕掛け

この仕掛けに関しては、勇気を持って仕掛けられるか否かみたいな感じでした。
完成されたチャートを見れば「仕掛けて当然」と思う方もいるかもしれませんが、リアルタイムでは一時的に強い陽線が形成された後の陰線包み足形成なので、仕掛けるには慣れが必要だと思います。

逆に足4で買ってしまう人もいるのではないかとすら思います(ダブルボトムと思って)。

今回に関してはかなりフラットな精神的状況の中でポチッと約定することができました。ということで、この仕掛けに関しては2回目の仕掛けとは違って自分の中では成長を感じられたトレードです。

仕掛け以降はとりあえずストンと落ちてくれましたが、指値には到達せずオーバーナイト。

そのまま放置を決め込み、気になる安値ラインに到達した足5で利確しました(指値)。

5回目:11/19(火) 23:25頃 約40pips、RR比約4

EURJPY 5分足、ツール:MT4、ブローカー:デューカスコピー・ジャパン

仕掛け足近辺拡大

足1から引けるトレンドラインと足2から引けるトレンドラインの両方を明確にブレイクした矢印の足でエントリー。エントリーパターンはいつものパターンブレイクプルバックです。

足3が直近高値に対するダマシの高値に
→足4で両方のトレンドラインをブレイク
→足5までプルバック(トレンドラインを上抜け)

そして足6の陰線をシグナル足と見て仕掛けたのですが、見ての通り仕掛け足が最終的に陽線で引けたので「あぁアカンパターンや」と内心思いました^^;

が、後続が売りで続き強い下降スパイクを形成。ロンドンフィックス後の上昇(足7)はチャートを閉じていたので知りませんでしたが、逆指値(足3の上)には遠く及ばずなので知ったこっちゃないって感じです(見てても「あっちゃー」とは思うだろうけど決済はしない)。

指値をトリプルゼロ(120.000)に置いていたため、足8で刺さって利確。

この仕掛けと同タイミングでポンドドルも売っています。
こちらは仕掛け足を含む数本が陰線になり「決まったな…」と思ったのですが、コチラは後々反発に合い損切りに。

やっぱり仕掛ける瞬間とそれに至るまでの展開が何よりも重要で、仕掛け直後の展開は気にしてはいけませんね。

6回目(引分):11/21(木) 22:35頃

EURJPY 5分足、ツール:MT4、ブローカー:デューカスコピー・ジャパン

仕掛け足近辺拡大

足1でチャネルを大きくオーバーシュートした後反発
→足2でブル派のまとまった強い買いからの急反発(→シグナル足と判断)

そしてトレンドラインをブレイクしたところでエントリーしました。逆指値は足2の上です。
プルバックを待たずに仕掛けましたが、これは事前の展開からプルバックを待たずに下落するだろうと判断しての仕掛けです。

結果的に足3までのプルバックが置き、ブレイクポイントを試しているように見えます。ここからの反転…足4で仕掛けるほうがややスマートに見えますが、仕掛けられず。

指値をトリプルゼロ(120.000)の少し下に置いてましたが、足5と6でダブルボトムを形成し、ネックラインをブレイクした足7の時点で半分決済。

足1から始まる半円状のアーチ形状がキレイで、もうベア派の勢いは絶たれているように見えたのが根拠ですが、半分は残しました。

そして17:30頃の急上昇(ECB総裁の要人発言が影響)で逆指値に刺さり(約2pips程度スリッページ発生するくらいの勢いのある上昇)、損切り。

たまたま見ていましたが、17:15から上昇を始め、「フランスのPMI速報値ごときでなんでこんなに上がるんだ」と思っていましたが、おそらく大半はECB総裁(ラガルド氏)発言絡みだろうと思ってます。

足7で決済した時点で逆指値を足2の上から足3の上に置き直していたため、損失は少し防げました。結果的にプラス数十円というTHE・トントンに終わりました。^^;

要人発言後に急落し、もともと設定していた指値に足9で到達。ECU総裁は一言謝ってほしいですね^^;

仕掛けられなかった足集

上記期間中に仕掛けようか迷った挙げ句、仕掛けられなかった足をダイジェストでお送りします。

11/15(金) 23:20頃

水平線(とトリプルゼロ)に対するパターンブレイクプルバック。
正直ここまで押しらしい押しを作らずに上昇し続けているので、ビビって入れず。

翌週まで持ち越しにはなるけど、入っていれば普通に利確できた。

11/20(水) 22:30頃

三角持ち合い→下抜けダマシからの上方向ブレイク。

トリプルゼロのマグネット効果を重く見すぎた??

11/23(土) 0:55頃

典型的なパターンブレイクプルバックで、シグナル足がコレ以上ないくらい理想的な上影陰線。
週末だしロンドンフィックス手前だしでダマシになりそうな気がして、入れず。

入ってたらまで利確に達してないので、持ち越して土日を迎えていた形。
最もベタな指値候補は、11/15に形成した安値近辺(下図)。

さいごに

振り返ってみると、まあまあの仕掛けからどう考えてもダメな仕掛けまで多様に見受けられたので、勝ちは勝ちでも反省すべき点が多いと感じました。

ただ、ポンド円を取引してたときにあった明らかな無駄死にエントリーは大きく減ったと思います。

私はチャートのローソク足を判断にエントリーしているわけですが、良くも悪くもチャートにのめり込みすぎないことが大事なような気がしています。

あとやはり検証作業は大事だなと。分析も大事ですがそれ以上に検証ですね。もうこの一言です。

最近はGBPAUDをForex Testerで検証しているのですが、こちらでも安定して良い検証結果が出始めたら実践投入したいと思っています。


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