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はじめに(1 / 4)

 このサイトの方向性と目指すトレーダー像について、ざっくりとですがこの「はじめに」に記します。

 本記事の内容について「完全に同意できる」と感じた方、「同意できそうな気がするが、裏付けが足りない気がする」と感じた方は、高い確率でサイトの有用に利用できると考えられます(「裏付け」は今後作成していくコンテンツ内にて補完予定です…少々お待ち下さい)。

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管理人の投機遍歴

 私が初めてFXに触れたのは2010年でしたが、本格的にFX(投機)の勉強を開始したのは2017年からです。テクニカル分析のためにプライスアクションの基礎知識を学ぶことから始めました。

 そこから環境認識のためにサイクル理論を学び(参考書籍:先物市場のテクニカル分析 第12章、サイクル投資法マスターブック)しばらくサイクルの波に揉まれ、次に感情にとらわれない方法を学ぶために心理学を、そしてその補足的な意味で脳科学(表面的な部分のみ)まで触れることになりました。

 私自身相場で勝てるようになるために心理学はともかく、脳科学まで勉強することになるとは思いもよりませんでしたが、結果的に「勝つためにどのような意識付けを行えばいいか」という疑問に対する答えがハッキリと見えたので良かったことにします。

 勉強を開始してから早くも1年半が経過し、勉強・検証時間は1000時間を軽く超えました。

 少しずつ知識量が増え、トレードのスキルも「なんとなく」上がったような気がするという日々が続いていましたが、目に見える明確な結果(財産)を手に入れることはできておらず、トレードによる資産形成が暗礁に乗り上げつつありました。

 この業界は明確な勉強法や手法の開発法がノウハウとして表立っていません。そのため、「手法を作る手法」自体が手探りのため、なかなかゴールにたどり着けないというのが悩みの主な原因でした。

相場の真実にやっとたどり着いた

 そんな中、1年以上前に読破してから手を付けることのなかった「ゾーン」(マーク・ダグラス著、2002年)を改めて読み直し始めたときのことです。

 「ゾーン」には勝てる手法は書いていません。ゾーンは心理学の観点からトレーダーがなぜ勝てないのか(勝てなくなるのか)というプロセスを細かく説明していますが、勝てるようになるための手引書ではないからです(練習法は書いてあるが、発行年が2002年と古いことから検証を行うのに今ほどの環境の整ってなかった…ということもあり、やや安直な内容になっている)。

 1回目に読んだときは、プライスアクション(テクニカル分析)の知識が乏しかったこと、そして「ゾーンの境地に達せないとトレードで勝てるようになれない」という「勘違い」をしてしまったため、今考えている「真実」に達することができませんでした。

 しかし先日改めて読み直した時は、テクニカル分析によって「優位性」のある仕掛けをある程度学び理解しており、そしてマーケットには再現性があることをサイクル理論によって理解していたことが幸いし、一つの「真実」に達することができました。

 この文章を書いている現時点では、残念ながら私のトレードで得られるリワードはせいぜいトントンレベルでしかありません。

 しかし、「勝てる手法」を開発するための方法論が構築できた今、遅かれ早かれ相場から資産を築けるだろう…という確信があります。

 そして、このサイトが完成すれば、その方法論を読者のあなたも共有できることになるでしょう。

勝てる手法とは

 まず前もって定義しておきたいのは「勝てる」という言葉の意味です。

 ここでいう勝てるというのは「高勝率」という意味でもなければ、「高リワード」という意味でもありません。

 「長期的(継続的)に資産を増やしていくことができる」という意味の「勝てる」です。

 よって極端な例えだと、「勝てる手法」は勝率2%でも「勝てる手法」に成り得るし、リスクリワードレシオ0.3でも「勝てる手法」になるかもしれません(普通はなかなかあり得ないが)。



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FXプライスアクション研究所