Forex Tester 4現在キャンペーン中!詳しくはコチラ
スポンサーリンク

【分析】ニュージードル米ドル(NZDUSD)の週足分析(2003~09年)

相場分析

 スイングトレードを行うにあたり「まずは週足の分析から」という助言を受け、いつもの要領で週足のプライスアクションを分析することにしました。

 (サイト内の記事全てに言えることですが、)この記事は備忘録感覚で記録した内容になっています。

 ブルックス本(プライスアクショントレード入門)をお読みの方はわりとスッと入るような内容だと思いますが、そうでない方はピンとこないかもしれないことをご了承ください。

スポンサーリンク

分析のねらい

  • 強気・弱気のローソク足が出た後の継続性の観察
  • 包み足形成後の展開の観察

⇒さすがに週足オンリーでトレードするには資産が圧倒的に足りない(トレード機会が少なすぎるためワンショットが相当なロットサイズじゃないと採算が取れない)ため、

  1. 週足の分析でもってトレンドの方向性を確認
  2. 短期時間足(1時間や4時間、場合によっては15分や日足も)でエントリーポイントを探る

というフローの1.を遂行するねらいです。

NZDUSD 週足 チャート画像と分析内容

※画像をクリックすると拡大します(保存もできます)

NZDUSD 週足 アプリ:Forex Tester 4、ヒストリカルデータ:Dukascopy Japan社データ

☆チャート内の記号について
o:包み足(outside bar)
F:ダマシの足(Failure)
H2:高値2(詳細:コチラ
L2:安値2(詳細:コチラ
pb:パターンブレイク(ブルックス本では「ブレイクアウト」)(詳細:コチラ
pbp:パターンブレイクプルバック(ブルックス本では「ブレイクアウトプルバック」)(詳細:コチラ
H&S:ヘッドアンドショルダー

2003年から2006年の分析

足1:実体の大きい弱気の陰線も、上昇トレンドの勢いに負け、継続せず

足2:陰線包み足の出現で2020年10月から続いていた上昇に調整が入る。以下、ツーレッグの下落が展開

足3:日足レベルのツーレッグアップの調整ののち、包み足でツーレッグ目の下落が再開

足4:陽線の反転足から上昇が再開 ※水平線はこの安値の記録でもって意識

足5:足3の前にある高値を軽く上回ってから強い調整が入る

足6:20EMA近辺で反転の包み足からトレンド再開し、陽線が続く

足7:足2の高値直前で反転の包み足となるも、上昇の勢いは止まらず

足8:高値2の押し目買いポイントで、ここで乗れなくても3本後の反転を狙うことも可能

足9:高値切り下げ、(足8の)安値切り下げでトレンド展開を意識する足

足10:逆三尊ネックライン(足3付近と足5の高値)の到達で一度反転

足11:陰線包み足の出現から下降が再開

足12:水平線ブレイク後のプルバックを(下位時間足で)戻り売りしたい展開

足13:足4の安値手前まで下落してから反転、直近安値に対しダマシの安値となり、ダブルボトムを形成

足4-13:上昇エリオット波動が完成(緑一点鎖線)

2006年から2009年の分析

足14:ネックラインブレイク→プルバックのあとの押し目買いを下位時間足で狙えそうな展開

足15:水平線で一度反転し、包み足となって引けた足。それでも後続が続かず、足15以降の上昇へ向けた勢いが感じ取れる

足16:直近高値を更新してから下落した包み足

足17:水平線ブレイク後、ライン近辺を初めて試した足、ロールリバーサルが明確に伺える陽線の反転足

足18:約2年ぶりに高値を更新し調整が入る。以降の5本の陰線は週足ではワンレッグに見えるが、ヒゲも考慮すると日足レベルではツーレッグの調整になっていると考えられる

足19:強力な陰線包み足の出現でアップトレンドが終了

足20:再度水平線に到達し、オーバーシュートしてから大きく反転して引けた足

足21:4本安値が概ね揃う底堅い安値を形成後、包み足で上昇が再開する(次の足では、一度プルバックしてから急上昇していることが確認できる)

足22-23:陰線包み足の出現後、高ボラティリティながら上下に激しく展開する相場で、相当トレードしにくかったと思われる(別の通貨ペアに専念したい)

足24:足19の高値更新がダマシに(3本前)→高値揃いのアップダウンツイン形成で、二重のダブルトップを形成(足19の高値と合わせると三重ともいえる)。ついに上昇トレンドが終焉を迎える

足25:陰線包み足→陰線→陰線包み足の展開で、ブル派がベア派に圧倒されている様子が浮き彫りに

足26:ブル派が抵抗する跡もなく足23の三尊ネックラインを力強くブレイク(リーマン・ブラザーズ破綻はこのあと)

足27:足21近辺の底堅い安値ラインに到達後、一旦反転

足28:水平線ブレイク後、宵の明星パターンからの再下落(複数回ショートを仕掛けられそうな水平線へのプルバックが見受けられる)

足29:足4の安値を下回ってから反転

足30:スリープッシュのシュリンキングステアを形成後、勢いが途絶える(安値近辺では、1998年夏~2002年夏にかけて節目となっている安値や高値が見受けられる地点)

足31:ネックライン手前で反転し、安値を切り上げ、上部の水平線をブレイクしていく礎を築く

今後の予定

他のドルストレート通貨も同様に分析予定です。


  • トップページに戻る

コメント

タイトルとURLをコピーしました