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【相場分析】ユーロドル(EURUSD)サイクル分析、振り返りなど(2019/6/15時点)

ユーロドルのサイクル分析を中心とした相場分析を行いました。

サイクルボトムと思われる足に縦線(破線)を引いています。

※省略のため、時折以下の略語を使用しています:
EC:長期サイクル
SC:中期サイクル
PC:プライマリーサイクル
MC:メジャーサイクル
TC:トレーディングサイクル
AC:アルファサイクル
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月足(長期サイクル、中期サイクル)

EURUSD 月足(2005/11~現在) チャート:FXTF(デモチャート)

 月足チャートから見えるのは下降トレンドが形成されていること、そして下落の勢いは徐々に収まりつつあること(2015年あたりからチャネルに届く前に反発しているため)です。

 ここ数ヶ月はジリジリと下げが続いていてドル高基調です。現在の足(上影陽線)がダマシになって陰線包み足になるようなことがあったら下落がまだまだ継続しそうに見えます(それもダマシになって上昇する可能性もある)。

 今確実に言えそうなことは、2017年1月が最低でもSCボトム以上の周期ボトムであること、そしてECボトムである可能性が高いということぐらいです。

 直近安値は2019年5月の時点ですが、17年1月から数えてすでに28ヶ月目となっており、中期サイクルとして考えると結構長めです。

 17年11月に記録した一時的な安値はSCボトムにも見えますが、その場合10ヶ月周期となるため、やや早すぎる印象です(PCボトムくらいがお似合いだと思う)。

 一点鎖線を引いている18年11月の安値をSCボトムと仮定すると、11月から始まった新しいSCはすでにボトム割れしていることになります。

 そうだとすれば次のSCボトムまでの長期的な下落が推測できますが、あまり考えないほうがよさそうです。

週足(プライマリーサイクル)

EURUSD 週足(2016/3~現在) チャート:FXTF(デモチャート)

 プライスアクション的には下向きのウェッジを上抜けしたものの、再びウェッジ内に入ったように見えます(≒ティーズブレイク)。

 このまま安値を更新するような展開があるとドルがまだまだ強い(もしくはユーロが弱い)気がします。

 直近の安値は2019年5月19日の週の安値です(一点鎖線)。この足はPCかそれ以上のボトムの可能性がありますが、現時点ではまだ確定できません。

 17年1月から一度もSCボトムを記録してないと仮定すると、最低でも5個のPCが確認できます。

 私は過去に見た何十年分のチャートの中で1個のSC内に6個以上のPCをカウントしたことがありません(意図的に6個以上にならないように解釈した可能性もありますが……)。SCレベルで見るとやや冗長なサイクルになっている印象です。

 こうやって見ると、17年11月(5日の週)の安値がSCボトムでも不思議でもない気がしてきます。

 18年5月29日の週から11月12日の週のサイクルは少し汚いので、別の安値をPCボトムにしたほうがキレイかもしれません。

 どちらにしろ、週足レベルでトレードはしないし、過ぎ去ったことなので「まあどこがPCボトムでもいいや」くらいの感覚です。

 方向感の弱いレンジ相場では往々にしてサイクルが読みにくくなるので、これくらいのスタンスのほうが楽でいいと思います。

 18年2月25日の週(サムズアップのアイコンのところ)をPCボトムとすると割と見やすいと感じた時期があったのですが、18年11月以降のダラダラした展開が現実になってからは「なんか違うような…」と思い、変えています。

日足(メジャーサイクル)

EURUSD 日足(2018/10~現在) チャート:FXTF(デモチャート)

※TCボトムを省略して分析しています

 足1の陰線包み足が強力な反転足に見えます。下降トレンドライン近辺での反発だったので余計そう見えるのかもしれません。

 18年11月12日週をPCボトムとすると、最低でも4個以上のMCが確認できます。19年5月23日の安値はMCボトム以上の可能性が高いです。

 全体的にサイクルの周期が間延びしている印象です。25~30日がEURUSDで見かけるMCの周期ですが、長いところで45日(19/1/3~3/7)となっており、ハーフプライマリーサイクルの様相を呈しています。

 最終日の足が5/23からの上昇後に一度付けた高値を試しており、ここから反発するかブレイクするかが見ものと考えます。

4時間足(アルファサイクル)

EURUSD 4時間足(2019/3~現在) チャート:FXTF(デモチャート)

 足1が日足で確認できた陰線包み足の高値です。その次の足で仕掛けられたら良かったですが、そこで逃しても足2で仕掛けたいところです(足2の1本前の足がフラッグの上抜けのダマシの足+陰線包み足のシグナル足+上昇トレンドラインのブレイク)。

 足3にブル派の抵抗が見て取れますが、強い下落にはこのようなダマシの高値はつきものなので(ダブルの圧力形成に不可欠)、このような足で決済しないようにしたいところです(最近やっとそう解釈できるようになりました^^;)。

 仮に19年5月23日の安値をMCボトムとすると、6月6日の安値はTCボトムくらいかもしれません。だとすると、現在の下落はサイクル的にはキレイな展開と言えます。

1時間足

EURUSD 週足(2019/6/6~現在) チャート:FXTF(デモチャート)

 足2(か、足2の2本前)、足3が仕掛け足候補です。この2本(3本)近辺の足はフォレックステスターで何度も再生する価値がありそうです。

 足4足5も要チェックです。足4の1本前と2本前の足がボルマン本(下記)のコンビセットアップ足に近い形状になっているので仕掛け候補足です。


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