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5分足チャートエントリー分析 ユーロドル(EURUSD)2017/10/20

 チャート内に記載した文字やラインの意味や、採点の詳細などの説明は、説明ページを参照ください。

分析チャート

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分析内容

執筆日:2018年1月18日

足1:パターンブレイクプルバック

時間帯

2017/10/20 14時台(日本時間:20時台)

採点

エントリー:0.5点(@、Trend:-、Signal:-、25EMA:○)

リワード:0点(RR2.0:-、RR3.0:-)

総合:0.5点

コメント

 欧州市場開始前から続いていた下降トレンドラインのパターンブレイクプルバック。

 メジャートレンドラインは下降トレンドラインだが、同時に上昇チャネルを確認でき、下降トレンドラインのブレイクはそのチャネル内で起こっている。

 短期的には上方向だが、大きい流れは下方向という形で、上位時間足だと短期的な上昇は下落中における調整と解釈できる。そのため、5分足レベルでは上昇がメインのトレンドに見えるが、過去の大きな流れが下であるため、逆張り扱い(@)とした。

 と同時に、チャネル内の中央近辺での仕掛けであることから、積極的な仕掛けでもあると考える。

 トレンドラインのブレイク後は、ライン近辺で揉み合うビルドアップを形成しており、足1はブレイク後における高値1の足。一度ライン近辺を試す下落のあとに反発して陽線として引けたことから、パターンブレイクプルバックの反転を狙って仕掛けられると考える。

 仕掛けは1本前のシグナル足の高値を上回ったタイミングで、逆指値は足1の少し下に置く。

 仕掛けた後、足1の次の足で再度ラインを試すような下落が生じているため、今回の仕掛けはダマシに終わりかけた。場合によっては損切りに合う可能性もある。

 しかしその後反転し、高値2の足を起点に上昇した。足1で仕掛けとしているが、2本後の高値2の足のほうが賢明な仕掛けかもしれない。

 仕掛け後はチャネルラインまで伸びたがそこで揉み合いが生じ、安値1、安値2の足がともにチャネルライン近辺で生じた。ツーレッグの上昇は安値1の時点で完了しているように見え、安値1の足は決済候補の1つと考える(「安値1」の足となったタイミング、もしくは引けのタイミング)。

 他は安値2の足や、安値2の足の2本後の大陽線の引けのタイミング(理想)などが候補。それでもRR2には及ばない。

足2:パターンブレイクプルバック

時間帯

2017/10/20 16時台(日本時間:22時台)

採点

エントリー:1.5点(@、Trend:○、Signal:○、25EMA:-)

リワード:1点(RR2.0:○、RR3.0:-)

総合:2.5点

コメント

 上昇チャネルのパターンブレイクプルバック。足1の仕掛けと似た形。

 トレンドラインをブレイクした時点で25EMAの方向は下に変わっており、トレンドを考慮しても売りを検討することが順張りととれると考える。ただ、仕掛け足である足2が安値2でなく1であること、トレンドラインに対する試しが弱いこと(足2の2本前の足が一応試しているように見える)から、積極的(@)としている。

 仕掛けはシグナル足である足2の1本前の安値を下回ったタイミングで仕掛け、逆指値は仕掛け足の高値の少し上に置く。
 足1の仕掛け同様揉み合う展開となり、足2の3本後の足である安値2の足3から下落を始めた(やはり本命は安値1ではなく2なのか)。

 足2以降の下落から数えてツーレッグの下落の終点は高値3の足と考える。定義上、高値2の足が高値1の3本後に出現しているが、これは調整の範囲で、単純に「高値2の足をツーレッグ目の終点」と考えないようにしたい。仮に利食いするにしても半分程度に留めたい。
 高値2で半分、高値3で半分決済するとRR2以上は見込める。高値3まで全ポジションを引っ張れればRR3が狙えたトレード。

足3:プルバックの反転(≒pbp)

時間帯

2017/10/20 16時台(日本時間:22時台)

採点

エントリー:3点(Trend:○、Signal:◎、25EMA:-)

リワード:2点(RR2.0:○、RR3.0:○)

総合:5点

コメント

 足2の3本後の仕掛けで、プルバックの反転としているが、パターンブレイクプルバックに近い仕掛け。

 大まかな流れは足2と同様で、こちらは安値2の仕掛けポイント。足2の仕掛けと比べると、シグナル足が陰線になっている点が優位で、パターンブレイク後の調整における安値2の仕掛けであることも大きいと考える。
 1本前の安値を下回ったタイミングで仕掛け、逆指値はシグナル足の高値の少し上に置く。

 決済に関しても足2と同様であるが、足2よりも仕掛けタイミングと逆指値の位置が近いことからリスクが小さいため、高値3の出現タイミングで全ポジションを決済すると、理論上RR4.0が狙える。現実的にはRR3.0くらい。

足4:プルバックの反転

時間帯

2017/10/20 17時台(日本時間:23時台)

採点

エントリー:5点(Trend:◎、Signal:◎、25EMA:○)

リワード:3点(RR2.0:○、RR3.0:◎)

総合:8点

コメント

 下降トレンドにおけるプルバックの反転。パターンブレイク以降では初めての強めの調整の戻し。

 高値3の足を起点に上昇が始まり、4本後に安値1ではないが陰線をつけて引けている。この足が25EMAの手前で引けていることもあり、戻り売りのセットアップができたように見えたが、次の足は高値を上抜けたため見送りとなった。足4の2本前の足は約2時間ぶりに25EMAに到達した「2HM」の足で、EMAギャップ足が出現次第仕掛けを考えたい。

 足4の1本前の足は、トリプル0近辺まで到達したものの超えることができず、陰線の十字足として引けた。そしてこの足がEMAギャップ足かつシグナル足となった。
 足4がシグナル足の安値を下回ったところで仕掛け、逆指値はシグナル足の高値の少し上か、トリプル0の上あたりに置く。

 足4の次の足に上ヒゲが付いているが、これは再度トリプル0のブレイクをブル派が目論んで攻めた結果と考える。しかし後が続かず足4の高値を上回る前に下落し、安値を下抜けしたところで継続の下落が始まった。
 そう考えると、足4の次の足も安値を下回ったタイミングで増し玉、もしくは足4で仕掛けられなかった場合における仕掛けのチャンスを提供したと考える。

 決済タイミングはツーレッグの終点といえる高値2の足や、その3本前の長大陰線などが候補足と考える。リスクが非常に小さいため、RR4.0以上の高リワードな仕掛けになったかもしれない。

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